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『AstonMartin DB12』入庫しました！

2025.01.10 ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)

『AstonMartin DB12』（アストンマーティン）　入庫しました！

みなさんどーも！

ブログをご覧頂きありがとうございます！！XP KYOTO　チーフインストーラーYONEです！！

今回ご紹介させていただくお車ですが、

あの、007でお馴染みの『ジェームズ・ボンド』が愛用しているお車、

『Aston Martin DB12』が入庫しました！🏎️

AstonMartin DB12

ボンドカーと聞けばパッと来る方もいらっしゃると思います。そんな英国出身のスーパーカーの施工内容は、『FRONT FULL,WPF』をXPEL社のULTIMATE PLUSで仕上げさせて頂きました。

カラーは上品なネイビーのカラーでレザーシートは鮮やかなレッドとなっており、上品さを醸し出しつつ少し猛獣感を持ったインパクトのあるカラーでした。

今回の車両は新車ということで、PPF(プロテクションフィルム)を施工した方がいい理由をおさらいしましょう！！

PPFを施工するメリットとして

新車時の塗装の状態が長期に渡って保つことができる(保管方法や運転状況により異なります)
飛び石や擦り傷などから塗装を保護することが出来る→自己修復機能がついている
純正のボディーカラーでマットにイメージチェンジが可能

など、様々なメリットがあります！詳しくはこちらの記事へ↓

https://www.xp-kyoto.com/blog/ppf_protectionfilm_kyoto/

もちろん、メリットだけではなくデメリットも存在します。

一つは、ラッピングよりも金額が高い傾向にあるということです。

次に、グロスのボディーにマットのプロテクションを施工すると数mmの隙間が見えてしまう事があがられますが、

考え方によっては、飛び石や細かい傷を消すために板金屋さんやコーティング屋さんへ修理に出したり傷がついてしまってからPPF施工しておけばよかったと後悔するくらいなら、修理に出さなくてもいいように最初から保護する方が！という考え方もアリな気がします！！

このようにメリットデメリットが存在しますが、デメリットをカバーするほどのメリットを備えているということは過言ではない気がします！！

今回の施工時の難しいポイントは・・・

この大きなフードの中にあるベントの位置合わせが非常に難しかったです。大きすぎるのでなかなか手が届きづらかったのですが、試行錯誤の上きっちりと施工ができたと思います。

そのほか、フェンダーやミラーなど細かいパーツがたくさんありましたが、大きいパーツよりも細かいパーツの方が位置合わせが難しかったりもします・・・

それでもXP KYOTOのインストーラーは厳しいチェックのもと自信を持って施工できるチームです！安心してお預けして頂けたらと思います。

次はWPFを施工しました！

AstonMartin DB12

今回使用させて頂きましたWPFは、『AMORTEK』で施工しました。

使用するメリットとして・・・

・飛び石によるガラスの傷、ヒビ、割れを防ぐ。
・衝突事故などの衝撃からガラスが飛び散るのを軽減する。
・撥水性能により雨や雪、汚染物が付着しにくくなる。
・紫外線遮断性能により、車内素材の退色や劣化、日焼けを防ぐ。
・透明度が高く、視界の妨げにならない。
・ETC、レーダー、レインセンサーにも影響しない。

詳しくはこちらの記事へ↓

https://www.xp-kyoto.com/blog/wpf/

私自身もそうなのですが、ボディーに飛び石で塗装が欠けるより、フロントガラスに飛び石でガラスが欠ける方がショック度がかなり大きいと感じます。

みなさんはどうでしょうか？

飛び石は車を所有するにあたって、切り離せない問題となっています。

できる限り飛び石からボディーやガラスを保護していかなければなりません。コーティングだけでは限界があります。ですのでプロテクションすることをお勧めします！！

現在は新年ということで、

『新春キャンペーン』を開催中です！このキャンペーンを利用してWPF(TPU)を施工してみませんか？

詳しくはこちらの記事へ↓

https://www.xp-kyoto.com/blog/campaign1/

いかがでしたでしょうか！？

XPEL社のアルティメットは、貼っているか貼っていないのか全くわからない状態を作ることができます。ボディーのオリジナルカラーを保ちつつ、傷は修復してくれるなどのいいところ満載です！