新車にPPFを施工する価値とは？

みなさん、新年明けましておめでとうございます！🐍

昨年は良い年になりましたでしょうか！？

今年は巳年で、蛇のように脱皮し一皮剥けて飛躍する年と言われています！

『XP KYOTO』は、昨年の10月に新施工場が京都府向日市にオープンしました。

本年は、昨年よりさらにお客様に満足して頂けるようにビジョンを『お客様中心主義』と掲げ、

皆様のご要望に応えられるよう精進してまいります！！

本年もご愛顧のほど、よろしくお願い致します。🙇‍♀️

 

さて今回のブログのテーマですが・・・

新車にPPF(ペイントプロテクションフィルム)を施工するメリットは何か？？

をお教えしたいと思います！！

なぜ、新車に施工した方がいいのか？

なぜ、ラッピングではなくPPFがいいのか？

新車の塗装は、メーカーの工場で組み立て前のボディに塗装し、高温で焼き付けて行われます。

このため、板金塗装工場では再現できないようになっています。

『新車の塗装の特徴』

• 防塵対策がされた塗装ブースで、ロボットが塗装する
• サビを防ぐために、導電性の高い水性塗料で電着塗装をする
• 鉄板の継ぎ目や隙間にシーラーを塗布する
• 中塗り、上塗りベース、クリアの順に塗装する
• 保護膜の役目や光沢感を出すためにクリア塗装を重ね塗りする

 

上記のように、新車の塗装は発色や耐候性を高めるために高温で焼き付け塗装ため、補修塗装では再現できないのです。。。

要するに、新車時の塗装は一番価値が高いということです☝️

万が一ぶつけてしまったら・・💦

買い物中にドアパンチされてしまったら・・・💦

飛び石などで塗装が剥げてしまったら・・・💦

様々な思いでオーナー様はお車をご購入されたと思います！

そんな大事なお車を裸で走らせてもいいのでしょうか？？？

 

↑こちらの画像は事故をした車両です。プロテクションフィルムを剥がすと、このように無傷でした。

又、高い耐衝撃性があり、洗車による磨きキズ、そのほか接触などによる擦りキズ、飛び石によるキズなどからボディの塗装面を保護します。

さらに自己修復機能により、軽いキズであれば自然に修復します。

オーナー様の大事なお車の価値を長期にわたって保護し続け、さらに美観を保つ事や雰囲気をガラッと変える事ができるのが、PPF(ペイントプロテクションフィルム)です！

さらに、リセール時の価格が上がる事がほとんどだとか・・・・

PPFを施工するメリットとして

1. 新車時の塗装の状態が長期に渡って保つことができる(保管方法や運転状況により異なります)
2. 飛び石や擦り傷などから塗装を保護することが出来る→自己修復機能がついている
3. 純正のボディーカラーでマットにイメージチェンジが可能

など、様々なメリットがあります！詳しくはこちらの記事へ↓

https://www.xp-kyoto.com/blog/ppf_protectionfilm_kyoto/

 

もちろん、メリットだけではなくデメリットも存在します。

一つは、ラッピングよりも金額が高い傾向にあるということです。

次に、グロスのボディーにマットのプロテクションを施工すると数mmの隙間が見えてしまう事があがられますが、

考え方によっては、飛び石や細かい傷を消すために板金屋さんやコーティング屋さんへ修理に出したり、

傷がついてしまってからPPF施工しておけばよかった….😰と後悔するくらいなら、修理に出さなくてもいいように最初から保護する方が良かった….

と思う前に、PPFを施工するのもいいと思います。

また、リセール時に何も貼らずに裸の状態でボディーに飛び石や傷がつき査定でダウンするより、

フルプロテクションで最初に保護しておけば、リセール時にそこまで査定が下がらない場合や、

上がる場合もあるので、結果的にフルプロテクションフィルム施工の金額は回収出来る可能性がある！と感じます！！

それだけ、新車時の塗装は一番価値があります🤩

その価値を手放すときまで楽しみながら保ちませんか？？

 

一度、お気軽にご相談お問い合わせください！

オーナー様が納得のいく様、提案させて頂きます！！

それではお待ちしております！！

XP KYOTO
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