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【ヴェルファイア】＆【アルファード】

2025.02.01 プロテクションフィルム施工

こんにちは！！XP KYOTO 松本です☺️❤️
いつもBLOGをご覧頂きありがとうございます。

今回はトヨタの高級ミニバンとして高い人気を誇る【ヴェルファイア】と【アルファード】について紹介します。

【ヴェルファイア】と【アルファード】

アルファード、ヴェルファイア

新型の40系アルファードとヴェルファイアは《快適な移動の幸せ》を極めることをコンセプトに開発され、人が不快に感じる振動や騒音を徹底的に低減し、高級セダンに匹敵する快適性を実現していることが特徴です✨

また40系では、高級ミニバンの王道を歩む【アルファード】と運転する喜びを併せ持つ【ヴェルファイア】という個性を強調していることも特筆すべきポイントとなっています。

兄弟車でよく2台をあわせて“アルヴェル”と呼ばれており、どちらも同じと思われている方もいるかも知れませんが、アルファードとヴェルファイアで明確な違いがあります。

一番の違いはエクステリアデザインの違いです。
アルファードは【上質・ラグジュアリー】ヴェルファイアは【上質・アグレッシブ・モダン】を基本にデザインされています。

新型ヴェルファイアアルファード

フロントフェイスのデザインが大きく異なり、エンブレム部分が最先端になるように逆傾斜の形状にデザインされたフロントグリルはアルファードがV字基調、ヴェルファイアは水平基調となってます。

これまで走行性能に違いがなかったアルファードとヴェルファイアですが、40系ではヴェルファイアの個性の一つとして、エンジン設定・走行性能に差がつけてあります。

アルファードは路面のショックを吸収しやすい17インチタイヤが、ヴェルファイアは気持ちよい走りをもたらす19インチタイヤが標準装備されています。

先代までのアルファードとヴェルファイアは、どちらを選んでも性能的には変わりなく「かっこいい」と思ったほうを選べば問題なしでした。
今回はアルファードとヴェルファイアで乗り味自体が変わっています。

アルファードは、後席にまで快適性を追求したショーファーカーらしい乗り心地を追求していることが最大の魅力です。
快適性はもちろん、機能性も進化しているため、乗る人すべてをおもてなしするような快適性を求める方におすすめです🙆‍♀️

アルファード

一方、ヴェルファイアは、ターボガソリンエンジン搭載車を用意するなど、それぞれのこだわりに応える走行性能を備えています。
これまでにない伸びやかな加速感を味わいたい方や、走行性能にこだわってドライブを楽しみたい方におすすめです🙆‍♀️

レザーシート

ミニバンの王者と言われるだけあって決して求めやすい金額ではありませんが、アルファードやヴェルファイアの人気は絶えません。
その理由の一つに車内の快適性があげられます。
車内ではなく、もはや室内と言っていいでしょう。
価格以上の居住性と快適性を堪能できること間違いなしです！

ファミリーカーにも非常におすすめで、他に人気のあるNOAHやVOXY等に比べて3列目のスペースが圧倒的に違います。
VOXYクラスだと2列目をある程度前にスライドしないと3列目の足元スペースが窮屈になりますが、アルヴェルは元々3列目が広いので、2列目をさほど前にスライドしなくても大丈夫です。
長距離移動する際も3列目で快適に移動できます🚗💨

リセールバリューが高いのも人気の理由の一つです。
車を資産と見なすことで、常に最適な選択をし続けている方も多いのではないでしょうか？？
そんな方には絶対にプロテクションフィルムを貼る事をオススメします。

新車時、またはボディ状態の良い時にプロテクションフィルムを施工しておくことにより、ボディのコンディションを綺麗な状態で長期的に保つことが可能です✨

ppf