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WPF(ウィンドウプロテクションフィルム)のご紹介!!

2025.01.06 ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)

WPF(ウィンドウプロテクションフィルム)のご紹介！！

ブログを読んでいただきありがとうございます！

『XP KYOTO』チーフインストーラーのYONEです！！🙋

今回のブログのテーマは、最近何かと人気急上昇のフィルム・・・

WPF(ウィンドウプロテクションフィルム)

の紹介をしていきたいと思います！！

WPF

弊社が取り扱っているフィルムは２つあります！

まずは・・・

なんといっても安心の国産ガラス保護フィルムAMORTEKを使用しています。

アーマーテックは高い透明度と高い保護性能を有する日本製フィルムで、国内屈指の技術を有する企業の協力を得て開発された125ミクロンの特殊構造フィルムがガラスを強固に保護してくれます。

メリットとして、

飛び石対策

飛び石によってガラスが損傷、最悪の場合はヒビが入ってしまいます。

最近では様々なカメラやセンサー類が備わる車も多くガラス交換費用も年々高額に。アーマーテックは125ミクロンという厚みに加えて防傷コート層を持ち、ガラスを強固に保護します。

日焼け対策

透過率91.9％という透明度を備えながらも紫外線は98.3％カットと性能も犠牲にはしていません。搭乗者の日焼け対策としてはもちろんですが、インテリアの樹脂、レザー、ファブリックといった内装保護にも高い効果を発揮します。

撥水性能

高い撥水性能を備えたトップ層を持たせることで降雨、降雪時に優れた日回を確保し運転に集中できます。また汚れの付着も減少しすることに加えて物理的なワイパーの使用量が減少することでフィルムそのものの耐用年数が長くなります。

デメリットとして、

PET素材であるため、フロントガラス等の湾曲した部分に施工するためには熱成形が必要となります。

熱成形となると、非常に高い温度で収縮させながら形を作っていくのですが、

その際に年式の古い車の場合は周りのゴムモールが高温により溶けてしまったりする可能性もあります。

また、熱成形からフィルムが密着するまでに時間がかかることが挙げられますが、密着してしまえば視認性は抜群にいいと思います！

次に・・・

世界シェアNo.1を誇るアメリカのXPEL社から新発売されましたWPF(TPU)の取り扱いを始めました！

メリットとして、

飛び石からの防護

飛び石の脅威からフロントガラスを保護し、高額な交換費用を回避します。

紫外線による色褪せから内装を守る

紫外線を紫外線を99%カットし、日焼けによる内装のダメージを防ぎます。

施工性

PET素材のWPFとは違い熱成形が不要なため、比較的短時間での施工が可能です

自己修復機能

PET素材のWPFとは違いPPF同様の自己修復機能により、軽微なワイパー傷等を修復します。

容易なメンテナンス

XPELのWPF RESTOREを使用することで、光沢、滑らかさ、疏水性層を追加できます。

XPEL TPU ウインドシールドプロテクションフィルム(WPF) は、光学的な透明性を維持しながら、飛び石、飛来物、汚染物質からフロントガラスを保護します。純正装着のフロントガラスを守ることでXPEL WPFはアフターマーケット品のフロントガラスへの交換や交換に起因する問題を防止し、ADAS (先進運転支援システム)センサーの機能を維持します。